命の物語を伝える(5年:理科)

5年生の理科では、命の誕生をメダカを通して学習しています。メダカの雄雌の違いを学習したのち、雄雌1匹ずつペットボトル水槽や各自が用意した水槽などに入れて飼育しています。飼育して1か月程が過ぎています。中には飼育して一週間程で死んでしまうメダカもいましたし、早くから卵を産むメダカもいました。

卵が産まれた時、すぐに卵の様子を観察することができるように、解剖顕微鏡も数台用意されています。子どもたちは、メダカにとってできるだけよい環境になるように、濾過装置を自分たちで試行錯誤してつくったり、産卵しやすい環境を整えるために本校にある「竜神の森」にある池の水草を水槽に入れたりと工夫していました。飼育開始から1カ月程経った今日も熱心に卵の様子を観察したり、水替えをしたりしていました。

本日の理科では、5年生がメダカの飼育を通して学んだ『命の物語』を4年生にどのように伝えるのか考えました。今まで学習したなかで、どんなことを伝えるべきかノートにまとめたり、どのように伝えるのかを友達と話し合ったりしました。伝える相手がいることで、子どもたちは意欲的に活動することができていました。4年生に楽しみながら伝わるように『命の物語すごろく』を一人でつくったりグループでつくったりすることになりました。どのようすごろくができあがるのか今から楽しみです。