第7回グループ活動「キャンプファイヤー練習」
先日、「キャンプファイヤー練習」を行いました。前半は体育館に集まり、本番のキャンプファイヤーを想定して練習を行いました。暑さが心配されたため、時間を短縮しての活動となりましたが、レク長を中心として、どの子も来週から控えているキャンプを想定して練習に臨んでいました。第1部から第3部までどのグループも真剣に参加していました。その後、各教室に戻り歌とダンスの練習を行いました。「カリスマックス」が流れると「この曲まじで難しい!」「なかなか覚えられない」という意見があがり、6年生を中心に一緒に踊っている姿や歌詞を見ながら異学年で関り合いながら一緒に歌っている姿も見られました。「この部分苦手だからもう一回やろう」とグル長が声を掛け、何度も笑顔でダンスをしていました。グル活の回数を重ねるごとにグループとしての意識が高まり来週に控えた本キャンプを意識した関わり合いが見られました。
後半には、グル長からしおりが配られました。「グル長たちの思いが詰まっているのでじっくり読んでほしい」という話があり、配られたグループのメンバーもその思いを受け止めながら読んでいました。持ち物の確認や過去の経験から「服装は夜が寒いから長袖が良いよ」「昼間暑いから半袖忘れずに」などとお互いに声を掛け合って忘れ物がないようにすることや初めて参加する4年生が少しでも不安な思いを減らせるように5,6年生が関わっていた姿に大きな成長を感じました。7回のグル活を通して、グル長の思いや一人一人の意識に変化が見られました。異学年でキャンプに行くという他では附属小でしか経験のできないことです。初めは、グループのメンバーと仲良くできるか不安な思いもきっとあったと思います。その中で、4,5年生を支えようという6年生、6年生をサポートしつつ4年生を支えたいという5年生、初めてのキャンプだけど5,6年生と協力して楽しくしたいという4年生、それぞれが思いをもってキャンプに臨もうとしている姿が伝わってきました。
あるグループでは、グル長から「今までの成果を生かして楽しいキャンプにしたい!みんなで協力して楽しかったと思えるようにしよう!」という話が最後にありました。そのグル長の話を聞くグループの人たちの顔は本キャンプに向けてグル長の思いを受け止めようという思いを感じました。
いよいよ来週から2泊3日の本キャンプがスタートします。7回のグル活を通して協力すること、一つの目標に向かっていくことなどをそれぞれのグループが得たものが多くあると思います。このグループの仲間と過ごせてよかったと思えるような実りある時間を過ごしてほしいと思います。





