『どうぶつ村』の引継ぎ

本校では、正門近くに『どうぶつ村』があります。以前はヒツジやニワトリを飼っていたこともありましたが、現在はウサギやモルモット、カメを飼育しています。お世話をしているのは低学年で、1学期は2年生が朝活動の時間にお世話をしていました。

今回、お世話係が1年生に引き継がれます。1学期に、どのような動物がいるのか、どのような性格か等について、お世話をしてきた2年生が1年生に紹介しました。また、お世話の仕方も少しずつ1年生に教え、1学期の最後には、1年生はお世話の様子を見学させてもらいました。

現在は、2年生が見届けながら、1年生が実際にお世話しています。本日も1,2年生は朝の支度を終えると「どうぶつ村」へ行き、担当する動物のお世話をしました。2年生が手伝ってくれるのも明日(金曜日)までです。1年生は自分たちだけでお世話できるようになる必要があります。1年生がお世話する様子を見て、2年生は「へらはもっと立てて使うといいよ」「餌はこのあたりに置いた方がいいよ」など、1年間の経験を生かしたアドバイスをしてくれていました。

お世話が終わると担当グループごとに、明日の役割分担を自分たちで先生に報告して終了です。生き物のお世話は毎日で大変なこともあります。雨が降る日や寒い日もお世話してあげなければなりません。また、時には残念なことにお世話している動物が亡くなってしまうこともあります。しかし、「どうぶつ村」での経験を通して、子どもたちはたくさんのことを学んでいきます。1年生が動物のお世話を通してどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。

2年生の保護者の皆様、1年間御協力いただきありがとうございました。1年生の保護者の皆様、「どうぶつ村」への御協力よろしくお願いいたします。