はじめての絵の具(1年:図画工作)

1年生が、図画工作科の授業で、初めて絵の具を使って色塗りをしました。公立の小学校では3年生から絵の具を使用することが多いですが、本校では1年生のこの時期に絵の具を使います。始めに、先生からパレットや水の入ったバケツの使い方、絵の具の混ぜ方などを教えてもらいました。その後、それぞれがクレヨンで描いた下絵をもとにして色を塗っていきました。

赤や青、黄色などの絵の具をチューブから少しずつ出して、パレットで混ぜていきます。同じ色をパレットに出しても、量や混ぜ方によって随分と色合いが変わります。ブドウを紫色で塗る子が多かったですが、混ぜ合わせてつくった自分だけの紫色だったので、少しずつ色合いが違い、個性があらわれていました。途中「水分が少ない子がいるいから、もっと水を含ませるといいよ」と先生が全体に助言しました。すると、絵筆に水をいっぱい含ませて、つるんとしたおいしそうなブドウに仕上げられていました。

それぞれが、クレヨンを使って下絵を描いていたので、大きなみかんもあれば可愛らしい小さなみかんもありました。初めて絵の具を使った子もいましたが、みんな集中して活動することができていました。最後には、自分だけの色をつくって、自分だけの果物を描くことができていました。