バスマナー教室

本校は、バスや電車など公共交通機関を利用して登下校している児童が多くいます。バス停で体調を崩している妊婦さんを見つけて助けを呼んだり、怪我した低学年を高学年が声を掛けて介抱したりしていたこと等、本年度も子どもたちのよい表われを地域の方から御連絡いただきうれしく思うこともありましたが、バス停での待ち方やバスの乗り方がよくないということで、御連絡いただくこともありました。

日頃より、子どもたちには公共交通機関を利用する際のマナーについては指導し、お困りのお電話をいただいた際には、その都度指導しているところですが、今回、実際に利用している遠鉄鉄道株式会社さんに御協力いただき、「バスマナー教室」を実施しました。

各学年団ごとに体育館に集まって、どんな状況のときにはどんな行動をとるのが適切か、質問に答えながら確認しました。その後実際のバスに乗車して、満員で他のお客さんがいるときを想定して、お年寄りが乗車してきた時や、後ろの座席に座っている方が降車しようとした時にどのような行動をとるのがよいのか実践的に学びました。活動後にワークシートに学んだことをまとめました。実際のバスを使っての学習でしたので、本日の登下校から意識することができるのではないかと思います。

御家庭でも、バスマナー教室で学んだことをお子さんに聞いてみてください。また、普段から公共交通機関の利用の仕方についてお話していただけると幸いです。