どれを買いますか(5年:家庭科)

本日の5年生家庭科では、『目的や条件に合わせて、必要なものを選んで買う』ことについて考えました。

今回はA、B、C、D4つの筆箱のうち自分だったらどの筆箱を購入するかをグループで話し合いました。値段が高くてリサイクル原料が使われている筆箱、値段が安くて容量が小さい筆箱、大きくてたっぷり入る筆箱、縦型で立てた状態で使える筆場と4つの筆箱から選びます。「絶対一番安い筆箱がいいでしょ」という子もいれば、「安いのは中身が全然入らないから買わない」、「値段は高いけど、ペットボトルのリサイクル原料で作ったものの方が地球にやさしいから…」といったように、子どもによって意見が分かれます。

この授業では、どれが一番よい筆箱かを決めることが目的ではなく、自分が必要だと思った根拠をもとに買う物を考えるということが目的です。したがって、ある子には金額がもっとも重要な要素になるでしょうし、他の子にとっては使いやすさになることもあります。グループで意見を共有することで、自分とは違った視点の考えに触れることができ、今後の買い物をする際の新たな視点を得ることができたのではないかと思います。今度お子さんと買い物をする際に、どんな目的や根拠で選んだのか聞いてみてください。