教室をきれいにするには(3年:生活創造)

本校では、独自のカリキュラムの生活創造という時間の中で、子どもたちが問題意識をもったことをテーマとして話合い活動を行っています。先日は、使っている教室が汚れていることに問題意識をもった3年生たちが、『教室をきれいするにはどうすればいいか』というテーマで話し合っていました。

話合いの司会や進行等をするのは子どもたちです。今回の話合いでは、テーマの問題意識をもった子どもたちが前に出て司会などを務めました。順番で割り当てられた子が司会をするのではないため、司会進行も問題解決を自分事として捉えて話合いをコーディネートすることができていました。時折話合いが拡散しすぎたり方向性がずれてきたときには教師が介入して話合いを軌道修正していきました。

話合いでは「落とし物が多いから、しっかり持ち物に名前を書くようにすればよいと思う」や「机の上にいろいろな物がのっていると教科書やノートがぶつかった筆記用具が落ちてしまうことがあるから、落とし物が出ないように机の上に余分な物を載せないようようにすればよいと思う。」といった意見など、そもそも教室に落ちている物を減らすためにどのようなことができるかを考えた意見がたくさん出されました。

今回話し合ったことを生かして、教室の落とし物が減って教室がきれいになることを望んでいます。