夢講座Ⅱ ~ようこそ先輩~
本校では,年に2回,PTA主催で卒業生である先輩を招いて,講話を聞く機会を設けています。
本年度2回目となる夢講座では,ホテル経営をしている方をお招きして「私のファミリービジネス」と題して,お話をしていただきました。









以下,生徒の感想です。
| ホテルに宿泊する際,よく耳にしていた呉竹荘の会長が私たちの先輩であったことにおどろきました。そしてお子さまたちも私たちの先輩で,親子ともに会社を経営されていると聞き,さらにびっくりしました。 家族経営をする企業は少なくないと思いますが,くれたけグループのように大規模な事業でこのようなファミリービジネスを行っていくにあたっては,私たちの想像をはるかに上回る苦難があったことと思います。環境の変化が目まぐるしい現代でも呉竹荘やくれたけグループのご活躍が私たちにも届いているのは,苦難を乗り超え,工夫をし,適応しながら成長したからではないでしょうか。 理念やモットーを変えずに環境に適応することは決して簡単なことではないと思いますが,今の「幸せ」を提供するステキな会社を創りあげる上で欠かせないことだと思いました。 |
| 講師の方のお話を聞いて,ファミリービジネスには独自の強みと弱みがあり,それらを理解して経営することが大切だと知ることができました。 僕が感じたファミリービジネスの良さは,長期的な視点で経営ができることです。ファシリービジネスでは社長の交代が少ないため,安心して長い目で見た経営ができることが強みだと思いました。他にも経営者が大切していた価値感や理念が企業に根付きやすいことや,従業員やお客様と強い信頼を築きやすいことも良さだと思います。特に呉竹荘さんのような企業では家族同士の絆で困難を乗り越えることができると思いました。 |
| 講師の方の経営までの道のりを聞き,経営は物や人とのかかわりが増えるという楽しさもあり,とても経営に興味がわきました。 最初から経営をしているのではなく,まず会社に就職し,社会のしくみの基本を学んでいくことが必要だと分かりました。 私たち9年生も浜松の企業の人と課題を見つけ,協力して計画を立てて解決策を実行して,課題解決を目指すという学習をしています。私は将来,本当にこの活動が役立つのかと疑間をもっていましたが,今日のお話しにより,この活動は社会でリーダーシップをとるための土台を作っているという考えに変わりました。 グローバル化の話しでは,「人との関わりがとても重要だ」とおっしゃっていて,とても納得しました。私はまだ身近な人以外とのコミュニケーションが足りていないので,講師の方を見習って自分のかかわる社会を広げていこうと思います。 |


