残暑お見舞い申し上げます

暦の上では立秋を過ぎましたが,まだまだ暑い日が続きます。
夏バテはしてないでしょうか。

夏休み期間中,附属浜松中学校教職員からのメッセージを不定期でお届けします。
誰からのメッセージか想像しながら読んでみてください。

【合唱表現における「3つの段階」】
みなさん,夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
夏休みが空けると,いよいよ9月には『もくせいの集い』が控えています。
今年から会場がアクトシティ浜松中ホールに変わり,
広い空間と大きなパイプオルガン,きらめくシャンデリアがみなさんを迎えます。

さて,私の尊敬する作曲家の一人である三宅悠太さんが,
先日とある書籍の中でこんなことを紹介していました。

演奏表現には3つの段階がある。
①「義務」の段階:楽譜通りに書いてあることをやる
②「共感」の段階:なぜそう書いてあるかを考えてやる,感覚に落ちる
③「共有」の段階:やらずにはいられなくなる,伝えたい
特に大切なのは②の段階である。

子供達の天才的な感覚や感性を生かして「ここが好き!」をいっぱい引き出したい。
今回みなさんが学級で選んだ合唱曲が「一生の宝物」になるように私も誠心誠意その楽曲と,そしてみなさん一人一人と向き合っていきたいと思います。

夏休みが終わると本番まではあっという間!
ぜひ,休みの間に「一生の宝物」とたくさん向き合っておいてください。
2学期一発目の歌声におおいに期待しています!