家庭科の研究・研修内容について公開します。

研究テーマ
「主体的によりよい生活を創造する生徒の育成
 ~複線的授業による「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実~」

11月21日(金)教科研究会

題材名「よりよい消費とは?家族へ家電買い替えプランを提案しよう」(2年生)

 生徒が学び方を主体的に選択し、学びを最適化していく複線的な授業スタイルを提案しました。またクラウド活用による協働的な学びを促し、学習の個性化との両立を目指した実践です。事後協議会において以下の成果と課題があげられました。
 次年度、本研究をさらに進め、家庭科における「よりよい生活の創造」に向けて実践を行っていきます。

〇成果
・生徒が課題に対し、意欲的に追究方法を選択する姿が見られた。
・クラウド上で意見が共有されることで、協働のきっかけとなっていた。
・家電選択について迷う姿、検討し合う姿が見られ、課題が自分事となっている様子が見られた。
△課題
・協働を自分から行う難しさ。学校の実態によっては、協働相手の指定や促しが必要な場合もあるのではないか。または、協働の練習が必要である。
・家電選択について、「商品」「店舗」「支払い」について同時に検討することに難しさがある。例えば、導入で簡単に扱い、題材全体で深めていく題材構成もできるのではないか。

3年生の保育内容で実践を行いました。

生徒が主体的に学びを選択、調整しながら学ぶ、複線型の授業を構想しました。「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図ります。