子どもたちがつくる学校の文化
昇降口に、手作りの箱とメッセージが置かれていました。

5・6年生が立ち上げたプロジェクト活動「スノードロップ放送局」のメンバーが、校内放送で流してほしい音楽を募集しています。
おそらく「全学年からリクエスト曲を募りたい」という思いから、この箱を昇降口に設置したのでしょう。自分たちだけでなく、みんなが楽しい気持ちになるように活動していますね。
また、昼休みには「ふれあい班」(縦割り班)ごとに教室に集まり、班でどんな遊びをしたいかを話し合っていました。

司会の6年生は、下級生の思いを受け止めながら、1年生から6年生まで、全ての学年の子が楽しむことができる遊びになるように話合いを進めていました。
自分がやりたいことと、他の友達がやりたいことが違うとき、どのように折り合いをつければよいのか。これは大人でも難しいことです。他者との関わりを通して、成功体験だけでなく、ときには失敗もしながら、貴重な経験を積み重ねています。


