残暑お見舞い申し上げます
暦の上では立秋を過ぎましたが,まだまだ暑い日が続きます。
夏バテはしてないでしょうか。
夏休み期間中,附属浜松中学校教職員からのメッセージを不定期でお届けします。
誰からのメッセージか想像しながら読んでみてください。
中学校3年生の夏,勉強一色だったことを思い出します。
宿題は7月中に終わらせて,学習塾に行ったり,塾の宿題に没頭したりしていました。
しかし,8月下旬にお腹に痛みが…。
なんと,虫垂炎で入院し1週間を棒に振ってしまってのです。
かなり夜遅くまで根を詰めたことや,慣れない栄養ドリンクをよく飲んだことが原因だったのでしょうか。
今でもあの1週間が悔やまれます。
そもそも,夜更かしをする必要があったのかは疑問です。
私が,体力の落ちてきた現在の年齢になって気づいたことは,
① 夜よりも朝の方が圧倒的に集中力が高まること
② 雑誌やテレビ(今ならスマホ)など誘惑のない静かな場所で,一人で学習や仕事を行うことで短時間で終わることができること
③ 何事も1か月で飛躍的に能力が身につくことはなく,実力差は日々の習慣の差であること。もし何かが飛躍的に伸びたのなら,それにはきっと素地があること
の3点でしょうか。
夏休みは伸びる素地を作る段階です。
課題に追われるだけではなく,自分に付けたい力を見極めて(私は苦手な数学からは逃げがちでした…)時間を使ってみましょう。
習慣次第で秋から冬にかけてさらに力を伸ばすけることを願っています。

