ベトナムプロジェクトお別れの会

ベトナムの留学生と過ごす最後の時間は、ベトナムプロジェクトのボランティア生徒が企画した「お別れ会」が実施されました。

この3日間の留学生との生活を振り返る動画が流れ、本当にあっという間に時間が過ぎていったと感じました。「シマフストリート」も「かわいいだけじゃだめですか」をベトナムVerにして、ダンスで会を盛り上げてくれました。トークタイムでは、3日間で何が一番印象に残っているかをインタビュー形式で留学生も島附生にも聞きました。留学生も島附生も「配属学級で一緒に勉強したり、話したりすること」や「ホストファミリーに連れて行ってもらった場所について」の話題が出ました。代表生徒のミンさんは、「素晴らしい3日間をありがとうございました」としっかりと日本語で伝えてくれたため、多くの人にその気持ちが伝わったと思います。

そして、日本国際学校の山本校長先生からもお話をしていただきました。

ベトナムに住む山本校長は「ベトナムでは生卵を食べない」という話題から「違う文化だと前提が異なること」や「自分の常識で物事を捉えず、色々なことに興味をもってほしい」と話してくれました。「自分の好きなものは何か」、「自分の得意なものは何か」ということ等も考え続けてほしいと、日本を外から見ている人としての考えを伝えてくれました。

最後のお別れの時には、涙する留学生や島附生もいて、3日間という短い時間でしたが、お互いに「充実した時間」を過ごしたことがわかりました。

今回協力してくれたホストファミリーの皆様をはじめ、工場見学や体験活動を行わさせていただいた小林食品さん、和重さん、ベトナムプロジェクトボランティアメンバーの皆さん、そして附属島田中生全員に感謝したいと思います。また今後もお互いに交流を深めていければ良いと考えています。ありがとうございました。