ねらい
① 地域で豊かな生活を送れるように、長期的な視点に立った本人と保護者への支援を行う。
② 主体的に進路を選択し、自己決定できる態度を育成する。
③ 関係諸機関との連携を図りながら、実習先と進路先の開拓に努めるとともに、高等部卒業後に、社会への移行を円滑に進められるよう支援する。
活動方針と内容
① 情報の収集と提供
- 進路懇談会及び進路説明会では、伝えるべき内容に加えて事前にアンケートをとり保護者が求める情報を提供しながら、会を実施する。
- 定期的に進路便りを配布することで、情報提供する。
- PTA進路対策委員会や後援会進路対策部と連携を図り、進路学習会等を実施する。
- 個のニーズに応じて、進路相談を実施する。
②進路学習の推進
ア 各学部の目標と取り組みを知り、つながりのある進路指導の理解を深めたり、キャリア教育、進路指導の視点で各学部を見学し、自身の指導と支援方法を見つめなおしたりする。
- 「進路指導研修会」「他学部見学週間」を実施する。
イ 将来の進路について児童生徒、保護者が考える機会を提供する。
- 全校保護者を対象とした高等部現場実習報告会の参観会を実施する。
③移行支援の推進・充実
- 高等部3年間と卒業後3年間を社会への移行期とし、個別の教育支援計画を基に個別移行支援計画を作成し、将来の生活イメージを具体化し円滑な移行を図れるようにする。
④関係諸機関との連携
- 下記の機関等を中心に連携を図りながら、職場開拓、求職者登録、ケース会議、職業ガイダンス、重度判定、福祉制度説明会等を実施する。
○静岡労働局 ○公共職業安定所(静岡・清水・焼津・島田) ○静岡障害者職業センター
○障害者就業・生活支援センター(さつき) ○静岡県障害者就労研究会
○保健福祉子ども局 福祉部 障害者福祉課 ○静岡県年金福祉協会 ○静岡市障害者協会
○生活支援課(葵区・駿河区・清水区)、各市町村の福祉課 ○志太榛原圏域連絡調整会議
○静岡市特別支援教育進路指導協議会 ○静岡市進路指導担当者連絡協議会
○静岡市地域福祉権利擁護センター(静岡市社会福祉協議会) ○静岡年金事務所 等
⑤職場開拓
- 進路指導部を中心に関係機関と連携し年間を通じて実施しする。
