2020年7月

「ワニさん!ワニさん!」(年長)

今年は梅雨の時期が長く、7月の中旬になっても雨の日が続きました。「あぁ、今日もプールは入れない」「いつになったら入れるの」と残念そうな声が毎日のように聞かれましたが、願えばかなうものです。梅雨の合間に太陽が顔を出してくれました。夏休み前に間に合ってよかったと思いました。待ってましたといわんばかりに、プールに入る子どもたち。 特に楽しんだことは、「ワニさん!ワニさん!」という掛け声のもと、水中のフラフープの中をワニさん泳ぎでくぐる遊びです。ハイハイでフラフープをくぐる子も多いですが、中にはほふく前進や、けのびのようにしてフラフープをくぐる子もいました。さらには「ぼくは、カエルさんだよ。ピョンピョン」「ヘビだぞー」とワニさん以外の動物でアレンジを加える子も。自分のイメージで自分の好きな動きを表現しながら、水にたくさん触れて楽しみました。

“つながる”おもしろさ(年中)

7月は七夕があり、子ども達も七夕飾りを作って楽しみました。輪飾りを作っていた女の子は、たくさんの輪飾りを作って長くしようとしました。次第に周りの友達も一緒に作り始め、机の上では作業ができないほど長くなりました。他の子たちは長さを比べ合い、何日も作っていました。とても長い輪飾りになると、最後はそれぞれの輪飾りを繋げることになりました。「青組さんにも見せたい」という言葉から、黄組から青組の保育室へと繋げることにしました。急にとても長い輪飾りが部屋に来たことにびっくりした青組の子ども達は、「どこまで繋がっているの!?」「こんなにも長いの作ったんだね。黄組さんすごいね!」と、黄組の子ども達が嬉しい言葉をたくさん言ってくれました。 7月は雨も多かったですが、晴れた日は水遊びを楽しみました。それぞれが自分のペースや遊び方で水遊びを楽しみました。黄組では忍法の術が流行り、「忍法・わにの術!」「忍法・さかなの術!」など、生き物になりきり、いろいろな体の動きを楽しみました。また、トンネルになって下をくぐる遊びをしていると、次第に人が集まりだし、長い水のトンネルができました。トンネルをくぐる子も頑張って水に顔をつけてみたり、トンネルになっている方も、くぐる人のためにおなかを精一杯高くあげたりしていました。思いきり体を動かして水遊びを楽しめた夏になりました。

 「夏って楽しいね。」(年少)

のりを使って折り紙を貼りつけたり、織姫と彦星の顔をかいたりして七夕飾りをつくりました。それを、お家の人と一緒に笹に飾り付けをしました。飾り付けをした笹を持って満足そうな表情をする子どもたち。すてきな七夕飾りができました。  幼稚園で初めての水遊び。水着の着脱には苦戦しましたが、今では自分でできるようになりました。上手になりました。大きな成長です。 赤組さんは、川を歩いたり、ビニールプールに入ったりして遊びました。水をすくってこぼして・・・を繰り返し、水の流れや感触を楽しむ子どもや、友達や先生と水の掛け合いをして人とのかかわりを楽しむ子どもの姿が見られました。また、ビニールプールにつかり、「お風呂」と言って気持ちよさそうに座っている子どももいました。他には、シャボン玉、金魚すくい、色水、泡あそび、せんたくをして楽しみました。