「あゆみ」の『今』【あゆみ】

 

先日行われました学校公開日では、ご来校いただきありがとうございました。各学級において、授業を通してお子さまが熱くなって意見を語る姿やじっくりと資料に向き合う姿、友達と交流しながら考えをつくる姿等を見ることができたのではないでしょうか?

授業を通して感じたことについて、お子さまとご家庭でも共有していただく機会になればとも思います。

つどいを終えたあゆみの子どもは、学級だけでなく「あゆみの学年」とのかかわりを強くしていこうとしています。

附属特別支援学校との交流会開催に向かう際、子どもは「初めの言葉と終わりの言葉は誰が担当していこう」「体育館で支援学校の子を迎えるとき、どのような並び方で待っていればいいのだろう」

「支援学校の子に自分たちの名前を知ってもらうために、分かりやすいような名札を作った方がいいと思うんだけど」など意見を挙げていきました。ときには実行委員同士で検討し、ときには隣の学級の様子を確認しながら、計画を立てていきました。

当日は、急遽Zoomを通しての交流となりましたが、特別支援学校の子が楽しめる活動を臨機応変に考え、行うことができました。

また、6年生を送る会に向けて出し物やプレゼントの候補を話し合っていく際「11月30日までに候補を決めないといけないから、もっと早く話し合った方がいいよ」と、他の学級の状況を確認し、声掛けをしてくれたり「実行委員同士で話し合いを行うために日時と場所を確保してきたよ」と、

働きかけたりしてくれる子どももいます。他にも12月8日(木)に迫ったあゆみんピックに向けて計画を進めたり、3・4年生の学級の思い出を文集として形に残そうと動き出したりしている実行委員の姿が見られています。

11月には第3回の学年集会も行いました。そこではあゆみの子どもが3年生からこれまでの自分たち学級の成長について語り合いました。1組からは「チームワーク」2組からは「自分がみんなとやりとげる」3組からは「友だち思い」に近づいてきていることが挙げられる等、

互いの学級の頑張りに子どもが目を向ける機会となりました。ここから4か月はこれまで自分たちの手で創り上げてきた学級としての集大成になります。

それだけでなく、5年生になっていくことを見据えながら「あゆみの学年」としても、自分たちの力で物事を創り上げていく経験を重ねていくことが大切になってきます。そのような子どもの動き出しを支えていけることができるよう、取り組みたいと思います。