梅雨の6月も「きぼう」らしく

先日の運動会では、応援ありがとうございました。大玉転がしでは、これまでの練習や話し合いを通して積み重ねてきたものを発揮し、どの組もベストタイムを更新する結果となりました。「どうすれば勝てるかな」「作戦を考えよう」と、勝利に向かって仲間と努力した経験はきっと、これからの生活に生かされていくと信じています。勝った喜び、思い通りにいかなかった悔しさ、感じていることは一人ひとり異なるかもしれませんが、大玉を全力で転がし、ゴールするまで仲間を応援したあの瞬間は、まさしく心がひとつになっていたように思います。

また、運動会シーズンを共に過ごした実習生とのお別れもありました。「どんな会なら実習生の先生たちが楽しめるかな」「どんな準備が必要なのだろう」「先生は絵を描くのが好きだから、みんなでお絵描きをしたい」とすてきな意見を出し合って、1つの計画を創り上げました。「誰かのために」という思いで、精一杯考える姿に「きぼう」を感じました。

6月は各学級が大切にしていることや伝えたいことを全校に発信する「つどい」が6年生から始まります。協力して考え、創り、表現する相棒さんの姿に「きぼう」の子たちはきっと色々な思いをもつでしょう。やりたいことをもっと見つけ、増やしていく6月になるよう願い、支えていきます。