かがやきの秋

 暑さも和らぎ、秋の風が心地よく感じられる季節となってきました。クラスが変わり、新しい仲間と過ごして半年が経ちます。休校期間もあり、新しい環境に戸惑いながらの日々ではあったと思いますが、子どもの様子を見ていると、改めて友達と過ごすことの楽しさや集団で学ぶことの喜びを実感しているようでした。また、このコロナ禍で、見通しをもって取り組んでいくことの難しさに直面しましたが、「つどい」や「相棒活動」などに向かって取り組んでいく中で、制限がある中でもできることを最大限やってみようとチャレンジする姿や、この状況を逆手にとって新しいものを生み出していこうとする姿が見られました。このような子どもの表れを目にした我々教員も、子どもから前向きな力をもらい、子どもと過ごせる日々をありがたく感じています。
 10月からは、いよいよ後期が始まります。後期は最上級生に向けて、「さちのこ」の6年生からバトンを引き継いでいく期間です。前期に経験したことや、「さちのこ」のリーダーとして学校を引っぱっていく姿から学んだことを糧にして、自分の「かがやき」を信じ、力強く歩んでいくことを願っています。また、23日に行われました授業参観・懇談会には、多くの皆様にご参加いただきました。皆様に前期のお子さまの様子をお伝えしたり、お子様のご家庭での表れをお聞きしたりすることができ、貴重な時間となりました。これからも、保護者の皆様と一緒に、子どもたちの成長を支えてまいります。後期もよろしくお願いいたします。