10月7日(月)に後期始業式がありました。
1年代表の小林辰旗さんは「後期学代になることができた。でもこれはゴールではなくスタートである。学代として、みんなが安心できるクラスづくりをしていきたい」
2年代表の吉田夕莉奈さんは「附中キャンプでは先輩としてグループを支えることができた」「後期は新聞委員を通して附中創りをしていきたい。また苦手なことにも挑戦していきたい」と後期の抱負を述べました。
3年代表の加茂杏菜さんは「過去の自分の行いは評価できるが、今していることやこれからしようとしていることは軽視してしまいがちである。今のできごとを客観的に見るためには、意識する・見極めることが大事である。全部に全力ではなく、その価値相応の姿勢でいてほしいです」と自分の想いを全生徒に語りかけていました。
最後に校長先生からは「志を持って、日本・世界を変える人材が、この附中生から出てほしい」と熱いメッセージが贈られました。
皆さんは、後期どのような目標をもって附中生活を送りますか?