1年生の英語では、今年度3本目の追求に入り、漫才づくりに挑戦しています。
前回の追求 “Enjoy Talking with Matt and Bjorn.相手のことを知り、自分のことも知ってもらおう!”では、ALTの先生と1対1で3分間の会話をすることに挑戦しました。振り返りレポートでは、「相手が話している時に相槌を打ったり、リアクションしたりすることは、お互いがお互いの言っていることをしっかり理解してるという意思表示になると思いました。今後はリアクションをとってもっと会話が弾むようにしたいです。」のように、相づちや反応の大切さにふれる記述が多く見られました。
今回の漫才づくりを通して、相づちや反応、かけあいをどのように追求していくのか楽しみです。