保健体育の授業では、「水の抵抗」をキーワードに水中での泳ぎや体の動かし方などについて考えています。
「どうしたら泳げるのか」ではなく、「なぜ水の抵抗が減るのか。増えるのか。」など一人一人が抱いた疑問に対して議論を重ねています。
プールでの活動と考えを深める活動に分けて、取り組んでいます。