3年生の国語の授業では谷川俊太郎の「未来へ」と「未来」を読み比べ、
「未来」がどのようなものとして描かれているかということについて考えています。
二つの詩から様々なとらえができる「未来」について、
子どもたちは議論を重ねていました。