3年英語 本年度の授業を振り返る②

“For me を For you にするスピーチ”

聴衆とのよりよいコミュニケーションについて考えながらスピーチを作り上げることを通して,「伝える」ということに様々な角度から向き合いました。また,話し手と聞き手の両方の立場でスピーチの場の雰囲気をつくりあげることを通して,コミュニケーションにおいては「思いを伝える力」だけではなく,「思いを受けとる力」も大切であるということを改めて実感することができました。本題材を通して仲間の思いを知ることと自分の思いや考えを届けることに価値を見いだした子どもたちが,「言語的にも情緒的にも豊かなコミュニケーション」で世界の人々とつながっていくことを願っています。

*動画の音声が聞こえにくい場合は,イヤホンをご活用ください

【動画1:友だちに苦しい思いをしてほしくない。南海トラフやその他の震災が起きた際に,自分で自分自身や大切な相手のことを守れるように,大切な仲間に防災を呼びかけたいと思った。】

【動画2:以前は感情に流されていた自分。感情をコントロールできるようになると,人間関係もよくなり,自分の成長を感じた。スピーチを聴いた仲間が,日々の生活の中で感情に流されそうな場面に出会ったとき,このスピーチを思い出して,自分なりの解決方法を見つけてほしいと思った。聴いた人が自分自身を見つめ直すきっかけになれば嬉しい。】

【動画3:感情をコントロールできるようになると,生活や人間関係が変わる。感情をコントロールすることのメリットと方法を伝えることで,自分の感情と上手に付き合うことに目を向けてもらえればと思った。】

【動画4:マンガは自分の興味関心を広げてくれた。誰にとっても,そんな作品との出会いがあるはず。自分のスピーチでマンガに興味をもって,自分の人生を広げる作品に出会ってもらえたらと思った。】

【動画5:「温故知新」の言葉を知ったときに,歴史を学ぶ意味を初めて本当に理解することができた。自分に歴史を学ぶ意味を教えてくれた言葉を,みんなと共有したいと思った。】

【動画6:中学校を卒業すると,型や必要のないルールが重んじられる環境に私たちは飛び出していく。どんな環境の中でも,自由や夢を見つけることは誰にでもできる。異なる環境に旅立つ仲間たちに,エールの思いも込めて一緒に頑張ろうと伝えたかった。】

【動画7:ゲームは悪いものだと思われがちだが,上手に付き合えばよい気分転換になる。3年生にとっては,上手な息抜きは大事。ゲームの魅力を伝えたり,息抜きすることの大切さを伝えたかった。】

【動画8:「探究心理」の授業でレジリエンスについて初めて知った。実際に活用していくと,すごく有効で使うことに意味があると感じた。そしてそれを伝えていくことに意味があると感じたため,スピーチのテーマにした。】