こんにちは。3学期が始まり、3週間が経ちました。
数学の授業では3学年ともに「図形」の学習を行っている学校が多いかなと思います。
今回の実践では、「空間図形」の単元で、
「正多面体」についての実践を行ったので報告させていただきます。
空間図形は中学校1年生で学習する単元であり、具体物等で観察・実験して
特徴を見つけていくことが重要になります。
本校は小集団(4人1組)で、「ポリドロン」を使用することができます。
ポリドロンで多面体を作成する中で、「正多面体の定義」を導き、5種類しかない理由について考えました。
詳しくは、以下の実践記録を参考にしてください。
また色々とご意見やご感想をいただけると幸いです。
よろしくお願いします。