浜松市上下水道部水道工事課の方をゲストティーチャーとしてお招きし、どのように水道水が家庭に届いているのかを教わりました。水道工事課の方から、「浜松市では地震に強い水道管を使っていて、自動車が30台ぶら下がっても壊れない強度である。」ということを教わると、子どもたちから驚きの声が上がりました。子どもたちにとって身近な存在である「水」ですが、自分たちの手元に届くまでにたくさんの方々の努力があることに気づくことができました。