12月10日(木)に6年生を対象に「租税教室」が行われました。
6年生は社会科で税金について学習したことがあります。
いつものように真剣な表情で講座を受けていました。
税金がなくなるとどうなってしまうのかというアニメを見て,税金の大切さ・生活の基礎を築いていることを学びました。
普段,なぜ税金を納めなければならないのかと子どもたちは思っていましたが,税金を納めないと普段の生活に支障が出てしまうということを学びました。
講座の終盤には1億円の札束を持ってい見るという体験を行いました。
10キロもある1億円の札束を持ってみてみんなびっくりしました。
租税教室で学んだことを,これからの生活に活かしてかしていきたいです。