薬学講座

今日は5年生対象の薬学講座がありました。学校薬剤師の渥美先生が、薬の正しい飲み方、飲酒の害、喫煙の害、薬物乱用の危険についてお話してくださいました。また実験で、つぶした薬が水には溶け、お茶では黒く変色してしまう様子を見せていただきました。薬は種類によってジュースやお茶で飲むと、効き目が弱くなったり、逆に強くなったりすることがあるので、水やぬるま湯で飲んだ方がよいことが分かりました。

5年生からは、「薬は風邪などの病気を治す、体によいものだと思っていたけれど、使い方を間違えると怖い面もあることが分かった」「たばこは吸っている人だけでなく、周囲の人にも害が及ぶということに驚いた。たばこは20歳になっても吸わないようにしたい」「薬物などを使用しないためにも、声を掛けられても絶対に使用しない、その前に危険な場所には近づかないことが大切だと分かった」などの感想がありました。

最後に渥美先生からは「お酒・たばこ・薬物などは、体に影響があるので、誰に誘われても断る強い意志を持つこと、心配なことがあったら一人で悩んでいないで、家の人や先生に相談しましょう」とメッセージがありました。

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