校章
校章に用いられている「星」と「松」には、星=「人生の目標を遠くにおいてもて」、松=「浜松」の意味が込められていると広く伝わっており、帽子のバッジや制服のボタンに使用されています。
令和2年度からは、小中一貫校化に伴い、「附」を中心に置いた校章も使われています。
校訓
感謝は「共生・協同」,「努力」は「自立・自律」の具体的な行動であり,学校教育目標に掲げた「よりよい未来を創造する」ことに繋がるものです。この両者を小学校期に育むことは学校教育目標具現のための基盤となるものです。今後も附属浜松小学校の合言葉として大切にしていきます。
学校教育目標
≪経営の基本方針≫
附属浜松小学校は,
○かけがえのない存在である子どもたちのために,ある。
○保護者の信頼を受けて存在し,教育の専門機関としての責任を果たす。
○「自ら学ぶ者のみが,教えることができる」という自覚と責任をもつ教職員が勤める学校です。
すべての教職員の創造性・自発性・英知を結集し,附属浜松小に在籍する子どもたちに21世紀をたくましく生きる力を身に付けさせ,保護者・地域から信頼される学校づくりをめざしていきます。
卒業制作アーカイブ
ここでは,昭和48年度から令和5年度までの卒業制作の一部を掲載しています。