令和2年度後期から附属浜松中生徒会の活動を振り返ります。
コロナ禍の中、本部や各委員会は「何でできない?」ではなく、「何ならできる?」という方向で計画した活動を見つめ直し、練り直し、提案し続けてきた生徒会。ここで、何枚かの画像とともに活動を振り返ってみます。
○3年生を送る会:心を込めた温かな会になりました。
○ディスカッション:活発な意見交換・・・そこから活動のアイデアやアクションが誕生しました。そして、このメンバーだからこそ創り上げることができた活動がそこにありました。
オリジナルアクション
親睦会
義援金募金そして生徒総会
満足いく結果が出た活動、想像以上の結果が出た活動、課題点が見えた活動、実施できなかった活動・・・振り返るとたくさんの活動を企画、運営してきました。試行錯誤を繰り返しながら、「頑張ってきて良かった」と思える1年になりました。
今、活動を終え、令和3年度後期から新たな歴史を刻みはじめることとなった附属中生徒会。伝統を守りながらさらなる飛躍を期待しています。
「より高きをめざせ 常に崇高であれ」