夏休み期間中,不定期で先生からのメッセージを掲載します。
誰からのメッセージか想像してみてください!
今回のメッセージはこちら。
ダリの繭 (角川文庫) 有栖川 有栖 著
自宅ダイニングのテーブルの上にあった一冊です。
たぶん家族の誰かが読んでいるのでしょう。
みなさんは「サルバドール・ダリ」を知っていますか?
シュールレアリズムの巨匠として知られる画家です。
このダリに心酔している社長さんが殺害され,次第に真実が明らかになっていく内容とのことです。
かつて「ダヴィンチ・コード」という小説を読んだ時も夢中になってページをめくりましたが,こちらの作品はどうでしょうか?
楽しみに読んでみたいと思います。