3高等部

高等部の教育課程

 

(1)学部目標

主体的に社会自立できる生徒を育てる

 

 

(2)生徒の実態

①生徒数

学年 1年 2年 3年 合計
性別
19
24

 

 

②通学地域

学年

居住地域

1年 2年 3年 合計
静岡市 19
焼津市
島田市
藤枝市
24

 

 

③通学状況

       学年

類別

1年 2年 3年 合計
電車 路線バス  7
路線バス 13
自転車  2
徒歩  2

 (3) 具体目標とその方針

                       ※★太字:今年度の重点と具体的な内容及び指標

具体目標 方      針 具体的な内容
心身の健康について知り、心の安定を図るとともに、体力の向上・健康の維持増進に努める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・運動を定期的に行うことが、自己の体力の向上・健康の維持・増進に関わっていることを理解する。

 

朝のトレーニングや日常の生活において、目標を持って自己の体力の向上や健康の増進を図る。

 

・健康で安全な生活に必要な態度や習慣を身につけ、自分で健康管理や身の安全に気を配る。

 

・思春期の心と身体の変化について理解を深める性教育を行う。

 

・自身の心の状態や変化についての理解を促し、心の安定や健全な心の育成を図る。

 

・音楽や美術の活動を通して、豊かな情操を育成する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・体力の向上を目指した継続的な活動を設定する。

自己の体力や運動量の変化を意識して、目標を立て実践する指導を行う。

<指標>運動能力や運動量の変化を各種測定機器(GPS機能・カロリー計算・心拍測定機器、万歩計等)を利用して実施。全生徒個別の目標に設定。

・運動会や特体連の行事で行う競技種目に 取り組むことで、運動に親しむ態度を育 て、生涯体育や余暇利用へつなげる。

・性についての指導を計画的に行い、基本的な知識を獲得させ、自分の身を大切に扱うための方法や生活の仕方について指導する。

・運動後や給食前の手洗いうがい、運動時や日中の水分補給、室内の換気や加湿器の活用、マスクの着用等、健康の管理に関わる知識を身につけ、実践できるように指導する。

・防災・防犯訓練の機会に、災害時や身に危険が及んだ時の対応方法について個別の実態に応じて具体的に指導する。

・登下校時や外出時の交通事故、災害から身を守る方法について学習する(DIG:登下校時の災害図上訓練等)。

・心の状態やその変化について理解し、自身の心の状態を把握する力を養う(メモリーノート:心の状態チェック欄)。

・心の疲労や不安を解消し、心の安定を図る方法について指導する。

・音楽発表会等に向けた単元を設定し、表現及び鑑賞の能力を伸ばし、自己選択によって音楽活動への意欲を高める。また生活を明るく楽しいものにする態度と習慣を育て、生涯を通じて音楽に親しむことができるようにする。

・ものの 美しさを感じ取る感性を高め、表現する力を伸長し、制作能力を高めて造形の喜びを味わうことができるようにする。また、自然や美術作品の鑑賞によって詳しく見る力、色や形をとらえる力、

他との違いに気づく力等を養うことにより、豊かな生活ができるようにする。

身辺処理の自立を図るとともに、年齢にふさわしい生活習慣を身につける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊学習等で確認した課題に継続的に取り組み、目的志向的に生活を送れるように支援する。(本人が主体となり、マイチャレンジ、メモリーノートを使って家庭と連携しながら課題解決を図る)

・社会生活(学校生活、家庭生活職業生活、地域生活)に必要な知識・技能、およびルール、マナーを身につけ実践する。

・性や年齢の違いを意識して適切な距離や態度でかかわる力を身につける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・個の実態に即した方法で、着替え・身だしなみ、洗濯、調理、清掃、排泄、荷物管理等ができるようにする。

宿泊学習前後に生活チェックリストで実態を確認し、課題をもとにマイチャレンジ・メモリーノートに目標を設定する。

 <指標>メモリーノートに記した目標の達成回数、前期・後期各1項目以上。

・日常生活の中で、身体の清潔や自他の安 全について実際的な指導を進める。

・食事の大切さを知り、正しい食習慣を身 につけることができるようにする。

・学級や学校、作業所等の施設、会社にどのような決まりがあるかが分かり、決まりを守ることができるようにする。

・時刻や時間を意識した規則正しい安定し

た生活を送ることができるようにする。

・将来の予想される金銭の扱い方を踏まえ、個々の生徒の状況に応じた方法で適切に金銭管理ができるようにする。

・家庭や社会の様子に関心をもち、その働きを理解する。また、実際に家庭内で必要な役割を果たす。

・日常生活と関係の深い公共施設や公共交通機関、また、電話やメール等の通信機器の適切な利用方法を知り、ルールやマナーを守って利用することができる。

・生活している地域の歴史や文化、風土、 産業に興味・関心を持つことができる。

・男女の特性を理解し、それぞれにふさわしい行動がとれるようにし、正しい交際をすることができるようにする。

自分の行動に責任を持ち、周りの人と協調して活動する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・課題達成のために、自分なりに 計画し、創意工夫して最後まで やり抜く態度を育てる。

・互いを尊重し、協力し合う人間 関係を育成する。

・集団生活に必要な挨拶やコミュニケーションの力を育てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・行事や生活上の課題解決のための取り組みを通し、協力することや集団生活のルールを身につける。また、自分の役割に責任を持ち、見通しを持って行動することができるようにする。

・新聞や本、インターネット等様々なメディアを利用して、必要な情報を収集・活用することができるようにする。

・他者の考えを尊重しつつ、自ら考え、自らの意思で決定し、その行為の結果には責任をもつという自律の精神を養う。

・学校周辺地域の方との交流や地域への貢献活動などを通して、社会の構成員であることを認識し、その中で役割を自覚して主体的に協力していくことができる社会連帯の精神を養う。

・社会の秩序と規律を理解して自らに課せられた義務を果たし責任を重んずる態度を養う。

・自分の意見を話し、人の意見を聞くことによって、より良い方法を見つけることができるようにする。

・年少者、高齢者、同世代の若者などとの多様な関わり合いを通して、人を大切にしたり敬ったりする考え方や気持ちを育み、具体的な行動の仕方を身につける(思考面・感情面・行動面)。

・困った時や分からない時は、人に尋ねて用件を果たすことができるようにする。

・時と場に応じた適切な挨拶、呼称、話し方、接し方を実際の場面で指導する。

・個に応じた方法で意思の交換ができるようにする。

働くことへの理解を深め、主体的に判断して学習に取り組む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・勤労の意義を理解し、働く生活 に必要な力を育てる。

・自己の適性や、働き方の特徴など職種に関する理解を深める。

・「わかる、できる、振り返る」のサイクルを意識しながら、目的のために必要な方略(補完方法、補完行動等)を講じ、自ら課題を解決しながら進んで働く力を育てる。(働く力の段階表を踏まえたセルフチェック)

 

地域や大学と連携しながら実践的に働く学習環境を設定する。

 

・生活に必要な言語や文字、数量 などについての理解を深め、適 切に活用できる力を育てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・働く喜びを知り、働いてものを作ったり 育てたりすることが社会の役に立つこと 働く生活が職業生活の中心となること、 働くことを通して自立的な社会参加がで きること等が理解できるようにする。

・働く活動に必要な道具や機械の操作、材料や製品の扱い方等に関する知識獲得及び技能の向上を図る。また職場で他の者と一緒に働くために必要な態度や働く意欲を身につける。

地域でのビルメンテナンス作業の実践、地域や大学と連携した学習プロジェクト等を通じて、多くの方と関わりながら働く場を設定する。

<指標>ハートランドと連携し幼稚園、公共施設等でのビルメンテナンス作業の実施。前期・後期各1回以上

<指標>静岡大学、または地域の人材を介した作業学習の実施。

・現場実習や集中作業では、職業生活の意義が分かり、製作や生産に関わる体験的な活動を通して、主体的に自分の力を発揮して働くことができるようになり、より自立的に社会参加しようとする態度の育成に努める。そして実際的な体験に基づいた自己理解や進路選択・決定ができるよう指導を進め、将来の生活を見通したり、進路先について自分の意思を明確に示したりすることができるようにする

・働くために必要な力や具体的な作業のポイント、疲れのサインについて自ら考えたり、工夫したりする場面を設定する。

・日常生活に必要な国語の理解や表現力を深め「聞く・話す」「読む」「書く」ことを場面や状況等を踏まえて生活の中で活用できるようにする。また情報通信機器の活用等、生徒の興味・関心に即した題材を用いて、言語生活を一層豊かにする。

・生徒自らが興味・関心を持ち、その必要性を感じ、目的意識を持って主体的に理解を深めるために、生徒の実際の生活や具体的な活動を通して直接的な数量的経験を広げ数量的な感覚を豊かにするとともに、日常生活における処理能力を高める。

(4)週日課

5 週日課表
時刻 授業
時間
校時
~8:40 登  校 (着替え・荷物整理等)
8:40

8:55

15 0.3 日常生活の指導 朝の活動(朝の会)
5 移動
9:00

9:35

35 0.7 1 保健体育(朝のトレーニング)
10 0.2 日常生活の指導(着替え)
 9:30

10:25

40 0.8 2 作業学習 国語・数学 作業学習 国語・数学 作業学習
5 0.1 移動 移動
10:30 30 0.6 3 作業学習 生活単元学習 作業学習 生活単元学習 作業学習
11:00 30 0.6 4 作業学習 生活単元学習 作業学習 生活単元学習 作業学習
11:30 30 0.6 5 作業学習 生活単元学習 作業学習 生活単元学習 作業学習
12:00 60 給食
13:00

13:25

25 0.5 日常生活の指導(余暇) 日常生活の指導(清掃) 総合的な
学習の時間
日常生活の指導(清掃) 日常生活の指導(余暇)
5 0.1 移動 移動
13:30
13:35
5 0.1 6 音楽/美術
/保健体育
生活単元学習 音楽/美術
/保健体育
作業学習

特別活動
(月1回)

13:50 15 0.3 日常生活の指導
(着替え)
14:00 10 0.2 日常生活の指導
(帰りの会)
14:40 40 0.8
5 移動 移動
14:45

15:15

15 0.3 日常生活の指導(着替え) 日常生活の指導(着替え)
15 0.3 日常生活の指導(帰りの会) 日常生活の指導(帰りの会)
下校時刻 15:15 16:15 14:00 15:15 16:15
授業時間合計(分) 320 315 250 315 320
時間合計
(1時間=50分)
6.4 6.3 5 6.3 6.4

(5)年間行事予定

学校・学部関係 保護者関係
7(木)

8(金)

18(月)

13(金)

14(木)

21(木)

25(月)28(木)

新任式・前期始業式

入学式

避難訓練①  予備日:20(水)

ウェルカムパーティー

選挙公示

作業始め

生徒会選挙

交通安全教室

 

 

 

 

22(金)

25(月)

 

 

 

 

 

 

PTA総会・学部懇談会

家庭訪問習慣 ~28(木)まで

3年移行支援会議Ⅰ

 

2(金)

9(月)

17(火)

22(日)

27(金)

28(土)

静大へ行こう

教育実習Ⅲ ~20(金)

ふれあい活動

チャレンジドカップ(サッカー部)

ふれあい活動②  学校説明会

PTA奉仕作業 後援会総会 J2前座試合(サッカー部)

 

10(火)

23(月)

 

2年進路説明会13:00~

個別面談~27(金)まで

4(土)

8(水)

14(火)

16(木)

17(金)

20(月)

23(木)

24(金)

27(月)

運動会  予備日:5(日)

3年集中作業 ~17(金)

2年校外学習

1・2年集中作業 ~24(金)

3年現場実習決意集会  学校公開

3年現場実習~7/1(金)

1年宿泊学習

2年現場実習決意集会

2年現場実習、1年集中作業 ~7/1(金)

   
4(月)

6(水)

7(木)

15(金)

22(金)

28(木)

避難訓練②

2・3年現場実習報告会

体験入学~13(水)

静岡大学作業製品販売会

夏季休業前学部集会

レクスポ部合宿(検討中)

 

7(木)

 

 

2,3年個別面談~13(水)

 

5(金)

6(土)

28(日)

29(月)

サッカー部合宿

サッカー部全国交流大会~7(日)

わかふじ大会(レクレーションスポーツ部)

教育実習Ⅱ~16(金) 夏季休業後学部集会

   
2(金)

16(金)

20(火)

25(日)

26(月)

29(木)

防災学習の日 避難訓練③

音楽発表会

集中作業~28(水)

協和医科カップサッカー大会(サッカー部)

2年宿泊学習 27(火)※2グループに分けて実施

前期終業式

 

 

 

 

 

 

 

10 3(月)

4(火)

7(金)

17(月)

19(水)

24(月)

25(火)

26(水)

後期始業式    2・3年現場実習決意集会

2・3年現場実習~14(金)

1年職場見学

教育実習Ⅰ~21(金)

2・3年現場実習報告会

ふれあい活動③

1年宿泊学習

不審者対策訓練②

 

 

 

 

19(水)

 

 

31(月)

 

 

 

 

1年進路説明会

 

 

個別面談~11/4(金)

11 2(水)

18(金)

19(土)

29(火)

30(水)

入学者募集保護者説明会

研究協議会

研究フォーラム2016

修学旅行12/2(金)

3年宿泊学習 12/1(木)※2グループに分けて実施

   
12 6(火)

 

12(月)

21(水)

22(木)

入学願書受付

静岡城北高校との交流(未定)

1年集中作業~20(火)

ふれあい活動④

冬季休業前学部集会

 

 

16(金)

 

 

職業ガイダンス

6(金)

11(水)

13(金)

16(月)

25(水)

入学選考

1年集中作業~13(金)

1年現場実習決意集会

1年現場実習~20(金)

1年現場実習報告会

 

 

 

 

 

27(金)

 

 

 

 

 

3年社会福祉制度説明会

2(木)

4(土)

13(月)

17(金)

22(水)

24(金)

入学予定者保護者説明会

ふようまつり

作業納め

ふれあい活動⑤

3年特進協激励会

3年生を送る会

 

 

20(月)

 

 

個別面談~24(金)

3(金)

17(金)

28(火)

卒業証書授与式

修了式

離任式

 

6(月)

 

 

高3移行支援会議~10(金)