あゆみのみなさん よいお年を

 1年の締めくくりとなる12月。子どもたちは2月に予定されている「あゆみのつどい」に向けて、既に動き始めています。実行委員さんが集まり、役割や流れ等も決まり、順調に準備が進んでいるようです。各学級での話し合いも盛り上がりを見せています。「何を、どのような形で伝えるか」を考える活動は「自分の学級の自慢は何か」を振り返ることにつながっています。「いつも元気なこと」「友だち思いなクラスになってきたこと」「1年生のころより協力できるようになったこと」等、これまでの学校生活をもとに自慢できることを探す姿に、学校で過ごす日々が着実に積み重なっていることを感じます。
 子どもたちはこれまで6年生から3年生までのつどいを見てきました。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、校内のテレビ放送を通して見ています。動画ならではの楽しさもあり、憧れをもっているのでしょうか。子どもから出てくるアイディアには、上級生のつどいに見られたものが多く出てきました。しかし、あゆみの子たちにしか思いつかないもの、あゆみの子だからこそ伝えられることもあるように思います。形に捕らわれず、子どもたちの思いがストレートに伝わるようなつどいになればいいなと願いつつ、今後の準備を支えていきたいと考えています。
また「6年生を送る会」に向けても実行委員さんが動いています。各学級の話し合いをもとに6年生のためにできることを考え、今年度の6年生にとってぴったりな出し物が決まりつつあります。
自分事として真剣に話し合う姿からは行事にかける強い思いが感じられ、2021年もよいスタートを切れるような予感がしています。
 いよいよ冬休みが迫ってきました。年末年始ならではの行事がたくさんあります。この時期にしかできない経験がたくさんできるといいですね。
 本年もたいへんお世話になりました。よいお年をお迎えください。