かがやきの挑戦

5年生としての学校生活がスタートして、一ヶ月が過ぎようとしています。新しいクラスでの生活にも少しずつ慣れ、各クラスでは、「どんなクラスにしたいか」「どんな授業をしていきたいか」など、クラスとして成長していくためにお互いの思いを伝え合い、新たな仲間と「自らをきりひらく」第一歩を歩み始めました。委員会活動や相棒活動、つどいに向けた取り組みも始まっています。学校・学級での生活を楽しくしていこう、より良くしていこうと知恵を出し合う姿や自ら動き出す姿がこれから益々、見られるのではないかと、とても楽しみにしています。

先日の懇談会には、お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。その際、放送にて副校長よりお知らせした通り、本校が目指す「夢中になる」学びの実現に向けた授業が少しずつ再開しています。5年生からスタートした家庭科の授業。「どんなことをやるのかな」「こんなことをやってみたい」というワクワク感と、「料理も裁縫もやったことがないから」という不安感が子どもたちから伝わってきます。そんな中始まった裁縫の学習では、オリジナルコースター作りに向けて、様々な技術を身に付けている最中です。「直線の文字は縫えるようになったけど、丸い文字はどうすればいいのかな。」「カーブの所だけ細かく縫っていけばいいんじゃない?」「玉どめはできたけど、変な所にできちゃった。」「最後に糸を下に引くといいと思うよ。」と、友だちの疑問や困り感に耳を傾けながら解決に向けて協働的に学びを進める子どもたちは、活気に満ち溢れています。引き続き感染予防に取り組みつつ、友だちと関わりながら考えを深め、学びを広げていく機会を大切にする、附属小の学びが実現できるよう努めていきたいと考えています。