ひかりのみなさんへ

桜が舞う中行うことができた入学式。新型コロナウイルスの蔓延、緊急事態宣言の発令、休校措置……。不安がいっぱいある中において、みんなではじめの一歩を踏み出すことができたことに、大きな幸せを感じました。

4月、子どもたちと過ごした3日間。子どもたちからはたくさんのひかりがあふれていました。
「おはようございます」と、前の日よりも少し大きな声を出してあいさつする子。
「みんな、時間だから席に着くよー!」と、呼びかける子。
「きれいにそろっていると、みんながハッピーな気持ちになるよ。」と、くつを揃える子。
「6年生のお姉さんのところに行ってきていいかな?」と、手紙を書いてきた子。
「ぼく、明日は一人でバスに乗ってみるよ。」と、力強く宣言をする子。
「もうやめよう!」と、友達のけんかを止める子。
その友達の声に耳をかたむけ、「ごめんね。」「ごめんね。」と、仲直りする子。

仲間との生活の中で、何をしたらよいか自ら考え行動するひかりの子たちから、無限の可能性を感じました。
学校に子どもたちの声がかえってきました。子どもたち一人一人が放つひかりやひかりの融合が楽しみです。子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、学校と家庭とで手を取り合って、お子様の成長を支えていきたいと考えています。長期間の休校期間中にわたる様々なご協力、ありがとうございました。今後とも、変わらぬ温かいご支援をよろしくお願いします。