民族音楽であるガムランに出会った子どもたちは
その音色を味わいながら,じっくり聞き入っていました。
「あの ゴーン ゴーンって聞こえていたのがゴング属だよね」
「グンデル属ってソプラノパートみたいな感じ!」
「音を出した後,なんで鍵盤みたいなのを触っていたのかな?」
演奏の仕方や音色の特色を捉えて語り合う子どもたち。
民族音楽との素敵な出会いです。
10月17日(木)の研究発表会にて授業を公開します。申し込みはこちらから→