第63回教育研究発表会(社会)

社会科 教科テーマ 「主体的に社会を創造する生徒を育てる単元開発

~社会の形成に参加する力を育てる授業づくり~

 

公開授業Ⅰ 「企業を設立しよう~島田市を第三次産業の力で、活性化させよう~」

(公民的分野 私たちの暮らしと経済)

経済の仕組や島田市の特色をふまえ、

地域の活性化につながる企業の設立を考えたり、

各グループの企画書を模擬投資という形で評価したりすることで、

個人や企業の経済活動における役割と責任などを考える授業でした。

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公開授業Ⅱ 「これでよかったのか、明治維新」

歴史的分野 開国と近代日本の歩み 新しい国づくりはこれでよかったのか

近代国家を目指す明治政府の大蔵大臣として

軍事、教育、外交、司法、産業など多面的に考え、

予算配分を考える授業でした。

最後に自分が考えた予算と明治政府の予算を比較し、

なぜ明治政府はこのような予算を立てたのか、まとめました。

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・素晴らしい授業でした。面白いテーマでした。考えの前提となる知識がなければ成立しない授業でした。

・公民分野では、島田市の活性化という身近な話題を用い、主体的な話し合いができていた。歴史分野では、自分なら・・・という考えをもとに、活発に意見を出し合っていた。既習事項が身についていることで、話し合いが深まっていた。

・様々な視点から話し合いができていた。地域の特色、土地利用、人口層、ターゲットまど。説明→統合により生まれた対立を、様々な政策に基づいて、根拠付けをする姿が見られた。

・単元を通して、多くの知識や理解があると思います。それらを獲得しながら単元が進んでいっていることで、非常に有効な手立てであったと思います。予算の作成を通して、国づくりを考えることは、時代の変化を大きくとらえる上でも有効であった。

・ゲストティーチャーの話をドキドキしながら聞く。そこからも、主体性を感じた。

・単元の最後の授業で、予算配分を考えさせることは、その時代の大きな流れをふまえて考えることにもつながり、その時代を大観するという意味でも良いと感じた。

 

午後の講演会では、筑波大学人間系教授江口勇治先生より

「交渉・法教育から見える『社会』の在り方とは」

という演題で、ご講演をいただきました。

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大変興味深いお話を聞かせていただきました。

 

他教科の様子も順次アップしていきます。