第63回教育研究発表会(家庭)

技術・家庭科(家庭分野)教科テーマ 「生活に生きてはたらく力を育てる授業づくり

~生活の自立につながるストーリー性のある学習活動の組み立て~

 

公開授業 「サバ飯チャレンジから見えてきたものは?」

災害時を想定し、家庭で実践してきた「サバ飯(サバイバル飯)チャレンジ」を振り返り、

非日常を日常につなげていく授業でした。

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参会者の皆様からは

・「サバ飯」という新しい視点での取組はたいへんよかったと思います。教科の中でも、今日のような自身の食に対する課題発見の場面以外にも、加工食品の扱い方や生活の課題と実践などで扱うことができる題材でもあるし、総合的な学習の時間でも扱えることだと思います。各学校に実態に合わせて工夫していける内容で参考になりました。

・学びに広がりが出る題材設定でした。非日常から日常につながりやすく、子どもたちの学びが家庭を巻き込みながら実践につながっていくと思いました。学ぶ必要性も、子どもたち自身が感じ、意欲にもつながっているようでした。

・非常食について学習したことを日常生活へとつなげていくという構想がとても新鮮で、参考にしたいと思いました。自分たちが経験したことのない避難所生活をどれだけ自分事としてとらえられるか難しいところだと思いますが、被災された方の声を活かしていく方法もあるとわかり、たくさんのアイディアをいただけました。

といったご感想をいただきました。

 

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午後は静西教育事務所地域支援課長谷川先生より

「新学習指導要領の実施に向けて」というご講話をいただき、

それを受けて、ラウンドテーブルの中で話し合いをもちました。

・国の動向や最新の情報を得ることができ、たいへんためになりました。

・新学習指導要領に向けて皆さんで語ることで、確かめておきたいこと等が見えてきたように思います。たいへん勉強になりました。

・新学習指導要領の実施に向けて、授業づくりにつながる話ができ、とても楽しく過ごせました。ありがとうございました。

といったご感想をいただきました。

 

また、ラウンドテーブルの中ではサバ飯のデモンストレーションもおこない

できたものを試食していただき、好評でした。

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・サバ飯のデモンストレーション、最高でした。「これならできる」「やってみたい」と思うことが多く、授業に取り入れていきたいと思いました。

・サバ飯を実際に作っているところを見せていただいたり、試食させていただいたりして、とても充実した時間になりました。非日常で使えるものだけど、日常に生かせるということを実感しました。

・ポリ袋調理や戻すだけのサバ飯のデモンストレーション、とっても勉強になりました。自分も実践してみたいです。いろいろ試してみたいです。

 

他教科の様子も順次アップしていきます。