昨年度研究発表会における授業実践の紹介(国語科)

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昨年度、「習得・活用の学びを通して個の『思考し表現する力』を育む授業づくり」を教科テーマとして実践した授業を紹介させていただきます。

3年生「表現の違いに目を向けよう~翻訳文を手がかりに~」

「大きなかぶ」や「大きな木」「ポテトスープが大好きな猫」の翻訳文を扱いました。訳者の違う翻訳文を読んで違いに目を向けたり、自分自身が訳した文と比較したりすることで、生徒たちは、同じことを伝えるにも、多様な表現があることに気づきました。今後の自分自身の表現にもつながる学習になったという声も聞かれました。

2年生「論証形式を用いて説得的に文章を書こう~文章を推敲する~」

「動物園でできること」(三省堂)「変わる動物園」(学校図書)それぞれの説明的文章に論証形式を当てはめて習得した知識を、友達の文章推敲、自分の文章作成に活用していくという内容で授業を実践しました。説得力を高めるための「文章の型」=「論証形式」を知り、実際に使ってみるという体験を通して、今後の文章作成に生かしていきたいという声が聞かれました。