昨年度からの取り組みについて

昨年度末に第1回英語授業を語る会を実施しました。

県内中部から西部までの公立学校の多くの先生方に参加して頂きました。

会の前半では,グループごとに分かれて先生方から普段の授業実践を紹介していただいたり,授業の悩みなどを共有し合ったりしました。先生方とお話しする中で,今後授業をしてく上でたくさんのヒントを得ることができ,実りあるグループワークとなりました。

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会の後半では,本校職員より授業実践の紹介をさせて頂きました。昨年度は,「fluencyとadequacyの両立を目指した授業開発~ライティングに焦点を当てて~」というテーマで研究活動を行ってきました。帯活動の〇-minute talkをライティングにつなげる実践を行いました。一昨年度より本校の研究発表会で講師をしていただいている両国高等学校附属中学校の鈴木悟先生の実践をヒントにpicture talkを取り入れてきました。子どもたちのライティングの力にも成果が見られました。今年度も継続して行っていきたいと思います。

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最後に,本校の共同研究者である静岡大学准教授の亘理陽一先生よりこれからの英語教育の動向について講話をしていただきました。対話的な英語授業には,”TEACHER”が大切であるというお話しをしていただきました。これはThink→Express→Accept→Copy→Hook→Elaborate(⇄Share)→Reflectという授業のサイクルを示しています。今後,外国語学習を通して子どもたちが他者との関わりの中で自己を見つめ,見方や考え方を変容させていくことが求められているようです。

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今年度も英語授業を語る会を実施していきたいと思います。ぜひ多くの先生方にご参加頂きたいと思います。

日程が決まり次第,お知らせいたします。