総合「持続可能な社会の創造~プラスチック社会を考える~」

6年1組では,総合の時間に,マイクロプラスチックによる海洋汚染をはじめとするプラスチックによる環境問題について学習しています。これまでの学習の過程で,子どもたちは,「プラスチックによる環境問題という現代的課題を解決するために,自分にできることはないか」という思いをもちました。そして,活動内容に応じて,いくつかのチームに分かれて活動しています。

あるチームは,「プラスチックによる環境問題について知らせたい」という思いをもちました。そして,近隣の広沢小学校にプラスチックによる環境問題についてまとめたポスターを渡しながら,プラスチックによる環境問題が自然や人間に与える影響等について伝えました。

他校へ訪問するという活動ではありますが,訪問の趣旨を伝えたり,訪問の許可を頂いたりするための連絡は子ども自ら行いました。広沢小学校に伺うと,児童会長の6年生と担当の教師が附属小の子どもたちを迎えてくれました。ポスターを渡し,まず,自分たちの「伝えたい」という思いを具体的な行動に表すことができた子どもたち。今後は,より多くの人々に伝えることや,自分自身がこれまでよりもプラスチックによる環境問題と向き合うことが活動の課題であり,活動をする上で大切にしていくべきことだと感じたようです。