話の広場

PTA主催の「話の広場」が行われ,多数の保護者が参加してくださいました。今回は,「『からだ』から『身体』へ」というテーマで,新保校長が講師を務めました。講演の中で,「人間は未発達の『からだ』をもって生まれてくるが,様々な身体技法を身に付けていくことによって『身体』を獲得していく。しかし,その身体技法とは,走ることや投げることもそうだが,立つことや座ること,箸を持つことなども含まれており,学校体育だけで身に付けるものではなく,家庭教育が始まりとなるものである」という話をされました。また,「人は人生のあらゆる場面において身体教育がなされており,それを死ぬまで続けていくのである」ということも話されました。自身の生い立ちを交えながら,子どもの成長だけでなく自分たちの健康にも関わる講話内容に,保護者も興味深く聞き入っていました。

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